2008年12月08日

スヴャトスラフ・リヒテル&ボロディン四重奏団/ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調作品81から第1楽章

今日はスビャトスラフ・リヒテルとボロディン四重奏団との演奏会の映像を紹介いたします。 放送されたのは2002年で詳しい日時は忘れてしまいました。 
2002000505.jpg2002000506.jpg
演奏されたのはドヴォルザークのピアノ五重奏曲イ長調作品81,B155で第1楽章だけの放送でした。 1978年、モスクワ音楽院大ホールでのライヴとなっています。 このリヒテルとボロディン四重奏団とのドヴォルザークのピアノ五重奏曲は1983年のライヴ録音がCDで発売されていましたが第1楽章だけとはいえ映像で観る事が出来るとは大変な驚きでした。
2002000508.jpg2002000509.jpg
リヒテルのピアノは出過ぎずと言って引っ込む訳でもなく絶妙なバランスだと思います。
2002000507.jpg
それに加えてボロディン四重奏団の素晴らしい事。
2002000510.jpg
この時のメンバーは第1ヴァイオリンがミハイル・コペルマン、第2ヴァイオリンがアンドレイ・アブラメンコフ、ヴィオラがディミトリー・シェバーリン、チェロはヴァレンティン・ベルリンスキーです。
2002000511.jpg
ヴァイオリンが切なく歌うとそれをチェロが優しく慰める。 聴いていて心が熱くなってきます。
2002000512.jpg
ちなみにここまで素晴らしい演奏をしているボロディン四重奏団ですがこの時はメンバーの仲が良くなかったとか。 なんでも演奏旅行でソ連国内を移動するために列車を使う時は同じ車両の別々の席に座るのではなく同じ列車の別々の車両に乗っていたなんて話を聞いています。 それでも演奏会でこんなに素晴らしい演奏が出来るのなら仲が良くても悪くても関係ないですね。 第1楽章だけでこれだけ感動出来たので是非全曲を放送して欲しいと思っています。

これまでロシア文化テレビから録画した演奏会リストは
どうぞ↓こちらをご覧になられて下さい。
こういちろう どっと こむ
posted by 北国育ちの3月うさぎ at 21:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。