2009年02月04日

ショスタコーヴィチ弦楽四重奏団〜ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番ハ短調作品110

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今日はショスタコーヴィチ弦楽四重奏団の演奏によるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第8番ハ短調作品110の映像を紹介します。 
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これはショスタコーヴィチ生誕100年の年の2006年12月20日に放送されたものでスタジオで収録したものです。 
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演奏者の前と後ろにスクリーンがあって演奏中はそこにショスタコーヴィチの顔
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ただひたすら動く工場の機械
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ぐるぐる回る歯車
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切断される鉄板と飛び散る火花などが映し出されます。
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これが曲の雰囲気をさらに増幅させるので凄いインパクトがあります。
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聴いて心に残るってもんじゃないですね。
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網膜に音楽が焼きつくというか目を閉じると瞼の裏にショスタコーヴィチの顔がはっきりと浮かび上がってあの切羽詰まったような旋律が頭の中に響いてきます。
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ショスタコーヴィチ弦楽四重奏団の演奏は緊張感があって良い演奏なのですがやっぱり私はショスタコーヴィチはジャズ組曲やピアノ協奏曲第1番が好きだなぁ。。。


これまでロシア文化テレビから録画した演奏会リストは
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2009年02月03日

ミハイル・プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団/ベートーヴェンの交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」

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今日はミハイル・プレトニョフとロシア・ナショナル管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」を紹介します。 
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これは2008年11月1日に放送されたもので以前紹介したセルゲイ・クリロフとのシベリウスのヴァイオリン協奏曲が演奏された時と同じ演奏会のものです。 
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出だしは遅いテンポで始まりますがすぐ特急モードに入ります。 
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まぁプレトニョフなのでこういう演奏になるのは予想してましたし早いテンポの演奏はシェルヘンやクライバーでも聴いているのですんなりと聴く事が出来ました。 
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それにこんな早いテンポでも表情豊かでメリハリのある演奏なので聴いていて楽しくなります。
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それでも嵐の場面の後のホルンが今まで聴いた事がないほどの超スロー・テンポで演奏したのには流石に驚きました。
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恐るべしプレトニョフ。 でまたスピードを上げてそのままゴールイン! 
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プレトニョフとオケのみなさん、どうもお疲れ様でした。

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2009年02月02日

トビー・スペンス(テノール:ブリテン)、ボロディン四重奏団(エルガー)〜ウラディミール・スピヴァコフ&ヴィルトゥオージ・モスクワ/ブリテン:イリュミナシオン作品18、エルガー:序奏とアレグロ作品47

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今日はウラディミール・スピヴァコフ指揮ヴィルトゥオージ・モスクワの演奏会を紹介します。 これは2004年に放送されたものです。
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演奏されたのはモスクワの演奏会で珍しいイギリス物でトビー・スペンスとのブリテンのイリュミナシオン作品18
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ボロディン四重奏団とのエルガーの序奏とアレグロ作品47です。 
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ブリテンはともかくボロディン四重奏団がエルガーの序奏とアレグロを演奏するなんて意外ですがメリハリがあってなかなか良い演奏です。
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去年の暮れに亡くなったベルリンスキーがいますね。
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相変わらず低弦がごりごり鳴ってます。
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弦もぶ厚く鳴るので聴いていてこれエルガーじゃなくてどっかスラヴ系あたりの知らない作曲家の作品じゃないのかなと思ってしまいました。

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2009年02月01日

ドーラ・シュヴァルツバルト(ヴァイオリン)〜ミシャ・カッツ&ロシア国立交響楽団/ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26

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今日は先日に引き続き2000年にミシャ・カッツがロシア国立交響楽団を指揮した時の映像を紹介します。 
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曲はブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26でヴァイオリンを弾いているのはオーストリアの女性ヴァイオリニスト、ドーラ・シュヴァルツバルトです。 これは2001年7月9日に放送されました。
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シュヴァルツバルトは見るからに健やかな体格をしておりまして何故かドリフの相撲コントを思い出します。 
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ちなみにヴァイオリンは情熱的で凄く良いです。 そしてミシャ・カッツの指揮は異常といえる程元気がいいです。
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もう下手とか上手とかそんなレベルを通り越して聴いていて笑ってしまいます。
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ティンパニなんかずば抜けて凄い音しているしなんでこんな演奏が出来るのか不思議です。
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真面目な演奏よりはこういうぶっ飛んだ演奏の方が好きですね。
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あまりの大熱演に客席からは盛大な拍手が沸き起こりました。

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2009年01月31日

ミハイル・プレトニョフ&ロシア・ナショナル管弦楽団/チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調作品36

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今日はミハイル・プレトニョフとロシア・ナショナル管弦楽団の演奏会を紹介します。
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曲はチャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調作品36で2004年10月13日に放送されたものです。
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プレトニョフは結構早めのテンポで進んでいきます。
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途中でテンポを落としたりいろいろやっていますがロシア・ナショナル管弦楽団はそれほどロシア臭がないのでとてもあっさりして聴こえます。
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スヴェトラーノフやゲルギエフに比べるとちょっと物足りないかも。
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それでも緊張感が凄く伝わって来て聴き終えた時は大変満足でした。

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2009年01月30日

エフゲニ・ペトロフ(クラリネット)、アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ)、ニコライ・ルガンスキー(ピアノ)〜ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調作品114

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今日はロシアの若手3人によるブラームスのクラリネット三重奏曲イ短調作品114を紹介します。 
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演奏しているのはピアノがニコライ・ルガンスキー
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クラリネットがエフゲニ・ペトロフ
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そしてチェロがアレクサンドル・クニャーゼフというメンバーです。 クニャーゼフの濃厚なチェロの出だしとクラリネットの寂しい旋律に思わず背筋がぞくぞくっと来ます。
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それにいつもはクールなルガンスキーも顔の表情を悲しげにして弾いてます。
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こんなにクニャーゼフのチェロがこんなに頑張っちゃって大丈夫かなと思ってましたがペトロフのクラリネット、ルガンスキーのピアノはチェロに負けることなく素晴らしいブラームスを最後まで聴かせてくれました。
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演奏が終わって客席からの拍手に嬉しそうに挨拶をする3人。
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あれ?客席で拍手をしている人の中にどこかで見た事のある顔が・・・と思ったらルガンスキーのお師匠さんのドレンスキー教授でした。


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2009年01月29日

ミシャ・カッツ&ロシア国立交響楽団/デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」

世界中には日本では知られていない演奏家がまだまだ沢山います。 今日はフランスの指揮者ミシャ・カッツを紹介します。 詳しい経歴はわかりませんが見る限りまだ若いです。
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これから紹介するのは2000年にミシャ・カッツがロシア国立交響楽団を指揮した時の映像でデュカスの交響詩「魔法使いの弟子」を演奏しています。 これは2003年6月5日に放送されました。
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おや?指揮台がないですねと思いつつ演奏が始まりました。
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このポーズ見て下さい! こんな指揮してるのは初めて観ました。
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凄い!これは笑えます。 ほとんどパントマイムの世界ですね。
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指揮台がないので左右激しく動き回っています。
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これは一体・・・でもオーケストラの人たちは真顔で演奏しています。
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コントラバスの人が呆れてますね。 それでもちゃんと演奏しているのですから大したものです。
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20分ほどの曲がこんな大熱演になるとは思ってませんでした。
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これだけ激しい運動をしたので演奏が終わってもしばらくは口をぽっかり開けたまま立ち尽くしていました。
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最初はぱらぱらとしか聞こえてこなかった拍手も徐々に大きくなってブラボーも飛んでいます。
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こんな常識じゃ考えれない演奏を熱狂的に受け入れるモスクワの聴衆の懐の深さに感心しました(笑) 


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2009年01月28日

オーケストラの舞踏会/ロシアのワルツ集〜ユーリ・シモノフ&モスクワ・フィルハーモニー交響楽団

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今日はユーリ・シモノフとモスクワ・フィルハーモニー交響楽団の演奏会を紹介します。 これは2007年4月17日に放送されたものです。
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「Оркестровый бал(オーケストラの舞踏会)」のタイトルが付いている通りロシアの作曲家のワルツを集めています。
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演奏された曲ですがチャイコフスキーの歌劇「エウゲニ・オネーギン」第2幕のワルツ
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グリンカの歌劇「イワン・スサーニン」からワルツ
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ルービンシテインのワルツ=カプリス
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グラズノフの演奏会用ワルツ第1番
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プロコフィエフの歌劇「戦争と平和」からワルツ
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チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」からワルツとロシアの演奏会ならではの選曲です。
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シモノフはリズムに合わせて踊るように指揮をしていてとても楽しそうです。
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ロシア・ワルツが大好きな私にとってはとても嬉しい映像です。

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2009年01月27日

二人でお茶を〜ウラディミール・フェドセーエフ・ポピュラー・コンサート/チャイコフスキー:劇音楽「雪娘」より道化師の踊り、ピーター・マックスウェル・ディヴィス:「オークニー諸島の婚礼と日の出」より日の出、ショスタコーヴィチ:二人でお茶を

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今日はウラディミール・フェドセーエフとチャイコフスキー記念大交響楽団の演奏会から紹介します。
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2002年に放送されたもので小品3曲が演奏されています。
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まずはチャイコフスキーの劇音楽「雪娘」から道化師の踊りです。
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これはフェドセーエフが日本へ来た時にアンコールで良く取り上げられるそうで曲芸のような弦と暴発している打楽器が魅力です。
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タンバリンがパコーンって凄い音を立ててますが突き指とか大丈夫なのでしょうか。
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続いてピーター・マックスウェル・ディヴィスの「オークニー諸島の婚礼と日の出」では朝日の昇る場面が演奏されています。
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キルトを着用したパイパーが登場して朝日の昇る様を朗々と演奏しています。
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最後はショスタコーヴィチの「二人でお茶を」です。
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この曲は「タヒチ・トロット」とも呼ばれていてユーマンズのジャズ・ソング「二人でお茶を」をショスタコーヴィチが管弦楽用に編曲した作品です。
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フェドセーエフが曲の途中で指揮をやめて指揮台に腰掛けてコンマスと二人でお茶を飲むという洒落たシーンもあって実に面白い演奏でした。

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2009年01月26日

ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)〜J・S・バッハ:パルティータ第6番ホ短調BWV830

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今日はミハイル・プレトニョフのモスクワ音楽院でのリサイタルの映像を紹介します。
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曲はバッハのパルティータ第6番ホ短調BWV830で2003年12月2日に放送されたものです。
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舞台に登場したプレトニョフですが客席に向かって軽く一礼してピアノに向かいます。
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静かに演奏が始ましたがピアノの音になにか文字が書かれているようなそんな不思議な感じの演奏です。
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私はクラシック音楽を聴くときに精神性なんて事は一切考えないのですがプレトニョフのこの深みのある演奏にだけはふとそんな事を思いました。
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2階席も満席で身を乗り出すようにして聴いてます。
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これはもう鳥肌ものの演奏ですね。 リヒテルやニコラーエワもそうですがロシア人のピアニストってバッハに対して何か特別な思いでもあるのかな?って思いました。

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